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INTERNSHIP

インターンシップ
  

若い学生さんたちに、少しでも建設業界に興味を持って頂きたいとの思いで、大学生、高校生のインターンを受け入れております。測量作業の体験、建設機械・ドローンの操作体験などを通じて、建設業の面白さを伝えていきたいと考えております。学校からのご紹介はもちろんのこと、建設業のことを知ってみたいと検討しておられる学生さんがおりましたら気軽にインターンに御応募ください。随時対応させて頂きます。

三重県立久居農林高等学校 2023.8.28~8.30


 

新型コロナウイルスの影響で見合わされていましたが4年ぶりに、令和5年8月28日から30日の3日間、三重県立久居農林高等学校の生徒さん2名を迎えてインターンシップを開催しました。

1日目の午前中は、本社でのオリエンテーション、建設業の説明等を聞いていただき、パソコンの操作練習などを行いました。午後からは弊社倉庫へ移動し、ユンボの試乗・体験を行いました。その後、河川敷に移動しドローンの操作体験を行いました。

2日目、3日目は、様々な現場を回っていただき、実際に現場を見ていただくことで建設業界について体感していただきました。

今後も、ものづくりという感動を、学生のみなさんに伝えるべくインターンシップを積極的に受け入れる機会をいただければと考えております。

まずは、オリエンテーションで注意事項や建設業の概要などを聞いていただいております

次は、営業部でパソコンの操作練習をしています

弊社土場に移動し、建設機械の操作体験をしてもらっています 暑い中なので熱中症にならないようエアコン設備のあるユンボを使用しています

弊社社員が安全に注意し見守る中、体験しています

また場所を移動し、近年建設業界では普通に使用するドローンの操作体験をしていただきました

実際のドローンから撮影した写真です

2日目からは様々な工事現場に行っていただきました 現場概要の説明を真剣に聞いていただいてます

実際の工事現場で、どのような工事を行うのか、市民生活にどのような貢献をしているかなどを理解・実感していただきました

久居農林高校を卒業した先輩が配属された現場にも行き、OBとして活躍している所も見ていただきました

昨年現場見学会で見ていただいた現場が、1年後どのように工事が出来上がっていったのかを見ていただきました

弊社がJVに参加している大規模シールド工事の現場も見学していただきました

深い立坑に興味津々で覗いています

操作室での説明も受けました

 

三重県立久居農林高等学校 2019.7.297.31


 

昨年に引き続き、平成31年7月29日から31日の3日間、三重県立久居農林高等学校の生徒さん3名を迎えてインターンシップを開催しました。

まずは、本社でのオリエンテーションの後、これから施工する河川工事の現場に移動し、ドローンの操作体験を行い、生徒さんたちは3人とも、ラジコンで遊ぶ感覚で楽しんでいました。その後、弊社倉庫へ移動し、ユンボやショベル等の建設機械の試乗等を行いました。やはり、体験後は、すごく面白かったとの感想をいただきました。

二日目、三日目は、実際の現場に行っていただき、測量体験等を含め建設の現場を体感していただきました。

来年以降も、ものづくりという感動を、学生のみなさんに伝えるべくインターンシップを積極的に受け入れる機会をいただければと考えております。

真剣に、オリエンテーションを聞いていただいております

ドローンの操作中

熱中症にならないよう、弊社社員も注意をしながら体験を行っていただいています

弊社倉庫にて建設機械の試乗体験中

指導者がついてまずは安全第一で操作説明をしています

実際の現場での施工状況の見学です

現場概要をできるだけわかりやすく説明しようと、説明する担当者も努力しています

測量の体験 その1

測量の体験 その2 熱中症対策でテントも用意しています

国道の除草作業を見学しています

今年も後日、生徒さんからお礼状をいただくことができました

 

三重県立久居農林高等学校 2018.7.308.1


 

平成30年7月31日から8月1日の3日間、三重県立久居農林高等学校の生徒さん2名を迎えてインターンシップを開催しました。

まずは、本社にて、学校と会社の違い、建設業界の基本的な説明、弊社の施工してきた工事の内容等を説明させていただきました。

その後は、まず弊社が現在施工している舗装現場に見学に行き、弊社倉庫では建設機械の試乗等を行いました。生徒さんたちは建設機械に乗る際は少し怖がっているところもありましたが、体験後は、すごく面白かったとの感想をいただきました。

二日目からは、実際の現場に行っていただき、ドローンの操作体験、測量体験等を含め建設の現場を体感していただきました。

今後も、ものづくりという感動を、学生のみなさんに伝えるべくインターンシップを積極的に受け入れていきたいと考えております。このような活動を通じて、一人でも多くの若い方たちに建設業界に少しでも興味関心を持ってもらえる事を願っています。

まずは社長から、会社とは、建設業界とはというところから説明しました

実際に舗装工事をしている現場で、建設機械がどのように使用されているかを見学

暑い中で高温の合材を扱う舗装工事を少しでも体感していただけたと思います

次は、弊社倉庫にて建設機械の試乗体験、指導者がついてまずは安全第一です、怖いといいながらも楽しそうに操作してます

舗装工事の現場にて、平坦性試験について社外の松阪合材センターのご協力をいただき体験していただきました

実際に測定機械も取り扱っていただきました

ドローンの操作体験。バッテリーが無くなるほど楽しんでる様子でした

農業用水の配管現場の見学

たまたま、立ち合いで現場におられた三重県の職員さんから、公務員を志望する生徒さんに発注者としてざっくばらんにお話を聞くこともできました

最終日、国道23号線の維持工事の現場では生徒さんたちの母校、久居農林高校OBが監理技術者をしているので、先輩後輩同士で気さくに話ができていたようです

高所作業車にも試乗体験していただきました

後日、生徒さん達からお礼状が届きました

 

日本福祉大学 2018.8.68.24


 

高校生のインターンシップに引き続き、平成30年8月6日から8月24日までお盆休みを挟んで10日間、日本福祉大学2年生の学生さん迎えてインターンシップを開催しました。

まずは、本社にて、弊社の会社概要、弊社の施工してきた工事の内容、建設業界の基本的な説明等を説明させていただきました。

その後は、10日間ということもあり、数日間ずついくつかの工事現場へ配属していただき、それぞれ内容が違う建設の現場作業、またその中には様々な職種の働く人々がいるということを理解していただけたと思います。

9月27日には日本福祉大学半田キャンパスにて「2018年度 日本福祉大学インターンシップ報告会」が開催され、弊社からも参加させていただきました。学生の皆さんの実習報告を聞かせていただき、その後は弊社社員も参加してミニディスカッションが行われました。他社の実習内容や、学生さんたちの生の声を聞かせていただく機会を得て、今後のインターンシップ、採用活動等への気づきを得ることができました。

今後も、ものづくりという感動を、学生のみなさんに伝えていき、少しでも多くの若い人が建設業界に入っていただけるようインターンシップを積極的に受け入れていきたいと考えております。

重機の操作体験。初めて乗る建設機械に楽しんで体験してもらいました

ドローンの操作体験。こういう機械は、やはり若い人は慣れるのが早いです

水道の配管工事現場にて測量作業をしています

国道23号線の維持工事現場で、ひび割れた道路の補修作業をしています

9月27日に開催された2018年度 日本福祉大学インターンシップ報告会

弊社に来てくれた学生さんもしっかりとプレゼンができていました

 

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株式会社田村組は一緒に仕事を楽しめる仲間を求めています。

 

田村組は、市民の皆様が日々安全・安心に過ごしていただけるよう道路・河川・上下水道などのインフラを整備していく仕事をしています。
田村組は、従業員一人一人が、真面目に誠実に仕事に向き合い日々努力をしている職場です。
田村組は、仕事で困っている仲間がいればみんなが一丸となって手を差し伸べ助け合う、そんな環境です。
田村組は、楽しんで、笑いあって、仕事をしていきたいと思っています。
 
そして、田村組は、こんな田村組に共感していただけるあなたと一緒に働きたい。

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